妊娠検査薬の選び方、私はこうやって買いました!
こんにちは。松納言(しょうなごん)です。
今回は妊娠検査薬の買い方と選び方について紹介します。
妊娠してるかも?
そう感じたら、まずは妊娠検査薬で判定してみましょう。妊娠検査薬は、薬局で簡単に購入することができます。
とはいっても、恥ずかしいのか何なのか…買うのに躊躇してしまう気持ち、女性ならわかりますよね?普段はスパッと買い物ができる松納言も、女性店員さんがいるお店をいそいそと探してしまいました。
いざ購入!
したいところでしたが、意外と種類があります。松納言が行った薬局は、それほど大きくないのに、10種類近い検査薬が陳列されていました。
10分後、私が選んだ妊娠検査薬がコレです。
パピコムのP-チェック・Sという商品です。選んだ理由は次の2つ。
・高すぎない値段設定
・2回用
P-Check・Sは2回用で約600円でした。1000円以上する有名メーカーの妊娠検査薬もありましたが、パッケージを熟読するも目立った違いがわかりませんでした。ただ、安すぎるのも不安で、結局中間の価格帯だったP-チェック・S回用を購入しました。
妊娠検査薬は、生理予定日から一週間以上経って使用する必要があります。けれども妊娠を待ちのぞむ女性のみなさま…
一週間も待てますか?
…私は待てませんでした。予定日から3日後には妊娠検査薬を購入しました。いわゆるフライング検査です。
フライング検査してしまうと正確な判定がされないケースがあります。それを想定して2回用を購入しました。
幸い一回目の検査で薄い陽性反応が出ましたが、「一週間も待てないわ!」という方には、2回用がおすすめです。ゆったりと待つことができる大人の女性は1回用で十分でございます。
妊娠検査薬の選び方でお悩みのみなさま、よかったら参考にしてみてください。